2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

彼らの春体が終わりました。(中学部・2012春)

試合前のウォーミングアップを見ている時から、その不安がありました。

都大会二回戦の相手、東京都中学校サッカーの‘雄’ G星中学のイレブンたちが上げるクロスの正確さ、それを枠に合わせる正確さ。
それに対して、同じ内容を行っているベンツマークイレブンたちにその正確さはない。
この不安が、的中してしまいました。

キックオフからハーフタイムまでは再三の好機を作り、先制点を取られはしたものの、後半に望みをつなぐ試合展開でした。
しっかり正確なG星中学に対して、感覚的なプレイで対抗していました。

ただ、その感覚的なプレイが‘センスあふれる’と言うものではなく、正確さに欠ける部分をうまくごまかしているように、個人的に感じてはいました。
このごまかしが、時間が経つにつれ化けの皮をはがされてしまったような気がします。

終わってみれば、0-4の完敗。
わたしはこの試合を観戦して、‘止める・蹴る’の基本の大事さをあらためて痛感させられました。

けれど、ベンツマークイレブンたちは悲観的になる必要はないのです。
‘雄’とガチで勝負ができたことを誇りに思えば良いのです。
そして、この課題克服に真摯に取り組めば良いのです。
彼らは、本当に良い経験をしたと思います。

最後に、試合後に長男の携帯に送ったメールをここに残します。

「○○へ
今日は残念だったな。
G星中とベンツマーク校(実名)の差は技術の高さではなく、技術の正確さだとお父さんは見ていて思った。

サイドから正確に上がるクロス、そのクロスを正確に枠に飛ばす技術。
速い球を蹴る技術、速い球を止める技術。
小さくて大きな差だった。

けれどこれは日々の鍛錬で埋まる差だと思ったよ。
G星中の生徒さんたちは、これをしっかり叩きこまれているのだと思う。
センスの差なら埋めるのは辛いけど、技術の正確さは鍛錬で埋めれるからな。

お父さんが○○(長男名)が成長したなぁと思ったのは、点差が開いても下を向かなかったこと。
そして声を出し続けてくれたこと。
お父さんは、感激したよ。○○、楽しい時間をありがとう。」

がんばれ、ベンツマークイレブン。

nice! nice!
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