2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

よい経験をしたことでしょう 。対F東むさし戦 (中学部・2012年夏)

結果から言えば、0-16の大敗でした。
シュート数、0。

前回のこのブログで、「どんな試合になろうとも、前だけを向いて戦ってほしい」と書きました。
イレブンたちは、下を向かず最後までボールを追いかけてくれたと思います。

試合の展開がこうなることは、想像がついていました。
しかし、わたしはこの対戦を‘幸運だ’と書きました。
惜敗では、感じるものが少ないと思ったからです。

パスのスピード・正確さ、トラップの技術、球際の強さ、その他全て別次元のプレイでした。
イレブンたちは感じたはずです。
別に華やかな、特別なことをされた訳じゃない。

基本技術の一つ一つの中に、大きな違いがあった。
追いつけはしないけれど、その距離を縮めるための努力の余地は残されている。
そのために、普段の練習をどのような姿勢で行うべきか。
素晴らしい経験が、出来たと思います。

この日長男は、発熱のためベンチでの見学となりました。
朝出る時は元気だったのですが、学校で調子を崩したようです。
見学の許可を両親からもらうようにと、学校から連絡をしてきました。
当然許可を与え、急きょ車で会場に向かいました。

帰りの車中で、長男が話してくれました。
‘俺らは、ボールに対してその当事者と周りの2~3人が動くだけ。
F東の選手たちは、他10人が動いていた。’

プレイ以外のことでも、
ウォーミングアップの手助けをしていた長男に、F東むさしの選手が近づいて来て「正ユニホームの色の確認」「トイレの場所」「その他グラウンドの勝手」を手際よく話してくれたそうです。
同じ中学三年生の、そのしっかりとした態度に感心したようです。

グラウンド外のわたしたちが目にした以上のことを、長男たちは感じ取ってくれたと思っています。
また、それを信じたいと思っています。
中学校サッカー最後の試合に、本当によき相手と当たったと心から思っています。

F東むさしのみなさま、ありがとうございました。
全国の頂きに立たれることを心から願っております。

そして、この経験を彼らが良き糧にしてくれるように。
頑張れ、ベンツマークイレブン!

nice! nice!
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