2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

たまたまなのかも知れませんが。(2011年夏)

先週末、千葉県の総体予選を観戦してきました。
小学校の時に指導していた子供が千葉県の私立中学に進学したためその試合を見に行ったわけですが、試合と別に感心させられたことがありました。
それは、予選に対する運営側の意識の高さです。

以前このブログで、地元中学の予選を見に行った時の感想をこう書きました。
「主審は審判着を着用しているもののバッジはつけていなく、両副審は運動着姿の生徒。もう一つ加えれば、他の試合では片方のチームの監督は前試合の審判服のままサイドライン際を動きながら指示を与えている。」

この日の副審は、驚くべきことに二人とも女性。
たまたま顧問の先生が女性であり、たまたまレフェリーの資格を取得していたとも考えられないこともありませんが、正直考えにくい。
おそらくサッカー青少年たちをサポートするボランティアの方々ではないでしょうか?

そして当然のことながら、ポジション取り・ジャッジは素晴らしく、加えて両副審と主審のウェアーがしっかり示し合わされている。
ハーフタイム、そして試合終了時にはすかさずブラシを持った控えのプレイヤ-達がグラウンド整備に走る。

確かに予選と言っても地区の試合ですから、厳密なことを言うべきことではないと思います。
しかし、川を挟んで対岸に位置するこの両地区の姿勢の違いは何なのでしょう?
ここ二年間、東京都の代表が千葉県の代表に関東大会で勝てないのは、何かつながるところがあるのではないでしょうか?
すそ野からしっかり支えていこうという姿勢は、プレイヤーにも伝わるに違いないとつくづく感じさせられました。

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