2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

決められないということを、恥じるべきである。(高校部・2013冬)

昨日に続いて、K学院高校主催のウインターフェスティバルの結果を。

ベンツマーク校にとっての大会二日目、M大中野高校戦が行われました。
結果、1-0の勝ち。
これで、三連勝となりました。

昨日の結果から予想して、今日はもう少しはっきりとした結果が出るのではないかと思っていました。
聞けば、やはり決める場面で決められないという試合だったようです。
この陋習、どうしたら直せるものでしょうか・・・。

競技は異なりますが、ラグビーには‘ノックオン’という反則があります。
ボールをこぼして前に進めてしまうという反則です。

これは相手に攻撃権を与える一方で、味方への裏切り行為とも取られます。
繋ぎ続けたボールを安易にこぼしてしまうプレイは、味方の頑張りをふいにしてしまうからです。
決める時に決められないというプレイも同じことではないでしょうか?

その好機が出来上がるまでに何人のプレイヤーが関与したことか・・・。
そのボールを預けてもらえるポジションにあるプレイヤーは、それを感じるべきだと思います。
そして、恥じるべきです。

‘必ず決める’という意識を持って、普段の練習から臨むべきなのです。
昨年の都大会、G星中学戦を観戦した際のこのブログにも書きました。
こんな風に書いています。

試合前のウォーミングアップを見ている時から、その不安がありました。
都大会二回戦の相手、東京都中学校サッカーの‘雄’ G星中学のイレブンたちが上げるクロスの正確さ、それを枠に合わせる正確さ。
それに対して、同じ内容を行っているベンツマークイレブンたちにその正確さはない。
この不安が、的中してしまいました。

キックオフからハーフタイムまでは再三の好機を作り、先制点を取られはしたものの、後半に望みをつなぐ試合展開でした。
しっかり正確なG星中学に対して、感覚的なプレイで対抗していました。

ただ、その感覚的なプレイが‘センスあふれる’と言うものではなく、正確さに欠ける部分をうまくごまかしているように、個人的に感じてはいました。
このごまかしが、時間が経つにつれ化けの皮をはがされてしまったような気がします。

終わってみれば、0-4の完敗。わたしはこの試合を観戦して、‘止める・蹴る’の基本の大事さをあらためて痛感させられました。

まだ気づいていないようです。
常勝チームになりたいのなら、意識を変えて欲しいとつくづく思います。
・・・本当にもう。

最終戦は28日。
この日は、観戦に行けそうです。
今年最後の観戦、今から楽しみにしています。

がんばれ、ベンツマークイレブン。

nice! nice!
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