2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

得点不足は、グラウンドが狭い所為?(中学部・2012夏)

ベンツマークイレブンたちのゴール前の詰めの甘さ、そしてシュート精度の低さをこのブログでも今まで何回か取り上げました。
このことを長男に言うと、必ず戻って来る言葉があります。

‘グラウンドが狭くて、シュート練習が出来ないんだよ!(怒)’

確かにベンツマーク校では、現在校舎の建て替え工事が行われています。
今後ますます練習ができるスペースが狭くなっていくことは、先日行われたサッカー部の保護者会でも先生から説明がありました。
けれど、それだけ?

昨日、東京都ユース(U-15)の試合が葛飾柴又のグラウンドで行われました。
雲の切れ間から陽が顔を出し、心地よいそよ風。
江戸川の土手には、走る人、自転車をこぐ人、本当にのどかな光景でした。

先の試合のハーフタイム、試合を待つ両チームのシュート練習が始まりました。
センターからボールが出て、サイドに振り、そしてもう一度センターに戻してシュート。
今まで幾度となく、目にしてきた内容です。

これが、あまりに雑。
サイドへの、そしてセンターへ戻すパスも、正直いい加減。
シュートも、枠はまずとらえない。

こちらは見ているだけの第三者ですから、その難しさは分かりません。
しかし、その意気込みの程は伝わって来ます。

‘次のプレイがし易いようにパスを出してやる!’
‘つないでもらったパスは、絶対に決めてやる!’
という意気込みが、全く伝わって来ませんでした。
パスミスにもニヤニヤ、枠を大外ししてもニヤニヤ。

日頃グラウンドが狭くてシュート練習が出来ないと言い訳するならば、こう言う時こそ、短い時間でも有意義に使うべきでしょう。
みるみるうちに、自分の眉間にしわが寄って行くのが分かりました。
のどかな気持ちも、一瞬で吹っ飛びました。

この時、頭に浮かんだのが、先の都大会で対戦・敗北したG星中学のシュート練習。
真剣さが、相手応援団であるわたしにも伝わって来ました。
こう言うところが、都大会に出場しただけで満足しているチームとその上を目指すチームの違いなのでしょう。

案の定、昨日の試合は、見るに堪えない内容でした。
相手の拙攻に助けられて引き分けになりましたが・・・。

ベンツマークイレブンのみんな、
言い訳よりもまずその姿勢を正すべきじゃないの!

来週から、総体の予選が始まります。
早く気付いてほしい。
泣いても笑っても、これが最後の大会だよ。

がんばれ、ベンツマークイレブン。

nice! nice!
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