2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

美しきDFライン。

ディフェンスとは興味深いポジションだと つくづく思います。

長男がベンツマーク校サッカー部に入部して、早五年目。
数多くの試合会場に脚を運びましたが、観るほどに興味深いものになっていくのがディフェンスというポジション。
時に、彼らの統制のとれたプレイはまさに芸術的。

昨日の区準決勝、ベンツマークイレブンDF陣も統制のとれたプレイを終始行い続けていました。
春季都大会出場校相手に、勇気を必要としたことでしょう。

現在行われているW杯。
コスタリカがウルグアイ、イタリアを連破して「死の組」の突破を決めました。
本日 朝日新聞朝刊にこんな記事が掲載されていました。
‘ コスタリカ 美しきDFライン ’より。

「 コスタリカの試合はスタンド上段から観戦するのがいい。
5人のDFがまるでラインダンスのように一直線に並び、機能的に動く様子を見るだけで楽しいのだ。

球の動きに合わせて5人が横にシフトし、マークを受け渡す。
相手FWに縦パスが入る瞬間にすっと1人が前に出てつぶす。
5人の前に位置取る4人とうまく連携し、球の出どころを即座に取り囲んだ。

スルーパスにも冷静に対応した。
副審がオフサイドの旗を挙げること11回。
5人がそろってラインを動かすことで何度も相手FWを置き去りにした。

最大の勝因は、そのDFラインを最後まで高く保ち続けたことだ。
イタリアの個人技を怒れず、勇気を持って前との距離をコンパクトにしたことで前後の挟み撃ちが機能。
運動量を抑えることにも成功した。

(中略)

勝利の笛が鳴ると、ベンチから全員が飛び出して抱き合った。
まるで優勝を決めたかのような大騒ぎだったが、内容は強豪を完璧に封じ込めての快勝だ。

‘ 我々は試合をコントロールした。期待した通り。選手たちは勝利に値する。’と語ったピント監督の言葉に誇張はない。‘」

得点シーンのような華々しさはありません。
しかし、経験・勇気そしてその鍛錬によって磨かれたディフェンス陣の美しきプレイは、観る者に感動を与えるのでしょう。

がんばれ、ベンツマークイレブン。

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