2024年の彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

娘の文化祭。

わたしが小学校サッカーチームの指導を始めてから、休日の過ごし方はほぼ100%その活動に暮れました。
指導にひと区切りした後は、今度は長男の部活の追っかけを。
そして一人娘である長女は、高校二年生に。
彼女にとっては、本当に悪い父親でしょう。

昨日は、その彼女の事実上最後の文化祭。
軽音楽部でギターを弾く彼女の姿を見ようと、夫婦で学校に行ってきました。
午前中に屋内で、昼をはさんで屋外で演奏をしていました。
正直大いに盛り上がっていたとは言えないそのステージで、一生懸命彼女はギターを弾いていました。
まさかと思っていたソロパートも。
まさかと思っていた早弾きも。
楽しそうに、そして確実に成長していました。

彼女の姿を見ながら、またあの試合を思い出していました。
「長男にも、そしてチームにも押しつけがましい期待を持ち過ぎていたのではないか?この無言のプレッシャーが、彼らからサッカーの楽しさを奪って行ったのかもしれない。」
そんなことを考えながら。

長女が舞台を降りた後、彼女と目が合いました。
無視されるかと思いきや、すっと寄って来て‘トン汁、ご馳走して’と無心をしていきました。
何だかほっとしました。

長男はこの日、部員全員で支部予選にM区の代表校の試合を見に行っていました。
帰宅するなり ‘先生が言っていた通りだった。真剣さが、ウォーミングアップから違う。’ と生き生きと話してくれました。

この敗戦、そしてこの文化祭からわたしも長男も変われるのかもしれません。
‘おねえちゃん、ありがとう’
もう少しだけ、わがままを許してね。

nice! nice!
読み込み中...