2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

一つの差。(2011年秋)

昨日ベンツマーク校では、マラソン大会が行われました。

このマラソン大会は、中学は9.5km、高校は10kmを走破する毎年恒例の学校行事なのです。
開催場所は埼玉県の武蔵丘陵森林公園。
長男はこの行事を「自分の体力アップ=部活の成果」の目安としているらしく、前日から楽しみにしていたようです。

昨夜帰宅すると、珍しく彼が玄関に出迎えてくれて‘何位だったと思う?’と質問をしてきました。
‘去年何位だった? 32位。そう、じゃ、今年は26位‘
‘はずれ。 11位!’

何だかとても嬉しそうでした。
中学部の生徒は約700名ほどでしょうか? 
その中で、11位なら立派なものです。
‘それは、よく頑張ったな。・・・で、あの子は?!

そう、山中湖の彼です。
サッカー部の夏合宿恒例 持久走の時の彼です。
この時のことを、こんな風に書きました。

「そしてもう少し詳しく聞くと、この順位には同着の子がもう一人いたそうなのです。一年生の中でトップで走り切った彼でした。ある距離から一生懸命くっついて来たそうです。
長男はゴール前でスパートをかけるつもりだったそうなのですが、それを止めて‘一緒にゴールしよう’と声をかけたそうです。
わたしが長男に‘スパートすればよかったじゃん’と言うと、‘走らなきゃ、分からないんだよ’と彼は言っていました。」

余計なこと聞いちゃったようです。
まぁ、一年生部員の彼も、とってもがんばって練習してきたのでしょう(笑)。

長男は後輩の後塵を拝したことよりも、10位以内に入れなかったことが悔しかったようです。
聞くと、10位以内は表彰+図書券がもらえるからだそうです。

‘一つの差って大きいよね。’

そうそう、大きいのです。
そのために日頃の鍛錬を大事にしてほしいのです。
ある意味、長男には有意義なマラソン大会になったようです。

がんばれ、ベンツマークイレブン。

nice! nice!
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