2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

断腸の思いで。

禁句かもしれません。
指導批判をするつもりはありませんが、結果としてそうなるのかもしれません。

甲子園などでよく見る光景。
連日連投の投手。
その背番号10。

実質的なエースでありながら、背番号1は先輩投手に譲っているのです。
これまでの頑張り、貢献を考え指導者が配慮しているのでしょう。

この大会。
初戦でイレブンが怪我をしました。
次戦ではメンバーの入れ替えが行われました。
怪我をしたイレブンに代わって下級生が登録。
・・・個人的に気になることがありました。

ベンチ登録は20名。
一人抜けたのです。
普通に考えれば、チームに貢献してくれるだろう21番目の選手が登録されます。

それがたまたま下級生であったということ。
頑張ってきた彼が登録されたということ。
あまりに普通の話です。

 

背番号。
次戦では、新しく登録されたイレブンを含め二人の下級生がひとケタの背番号を身につけることになりました。

一方、ひとケタの背番号を着けていた高三生がふたケタとなり、ベンチスタートとなりました。
わたしはとても疑問に思いました。

彼をベンチスタートにした理由が当然あると思います。
それは指導者の判断です。
専任事項です。
ただ、なぜ背番号をふたケタにする必要があったのでしょうか?

以前に比べ‘ 1-11 ’のいわゆるスタメン番号の意味合いは薄れてきたのかもしれません。
代表でさえ、これら以外の番号をあえて身に着けている選手も多数いるくらいですから。
しかしまだまだ、それを光栄に思う選手が多くいるのではないかとわたしは思うのです。

 

入れ替わり登録されたイレブンは、先発で起用されました。
その理由が当然あると思います。
それは指導者の判断です。
専任事項です。
ただそれならば、なぜ初戦からベンチ登録させなかったのでしょうか?

初戦にベンチスタートになったイレブン9名は、全て高三・高二生です。
その彼らを飛び越えての起用となりました。

わたしは、心が狭い人間です。
わたしなら嫌です。
背番号を落とされるのも、下級生に飛び越えられるのも。

誤解しないで頂きたいのです。
登録され、出番を与えられた下級生たちは実力でそれを勝ち取ったのです。
褒めて、褒めて、褒めてあげるべきです。

 

わたしが言いたいのは、ベンチの配慮です。
‘ 士気 ’への配慮です。
いくら戦術を語っても、いくら叱咤激励を飛ばしても、
士気がトップまで上がらないチームがどうして闘うことができましょう。

ベンツマーク校は弱者なのです。
気持ちが大きな武器なのです。

先生方の日頃のご指導には本当に感謝しています。
感謝しきれません。
それを裏切ることになるかもしれません。
が、今大会の締めくくりの感想として率直に書かさせていただきました。

 

がんばれ、ベンツマークイレブン。

 

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