2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

物申す。

‘最後の大会まで努力をした11名の高校3年生はこれで引退。
いまは次の勝負、受験勉強に挑んでいます。
部活動で得た勤勉さや感謝の気持ちを糧に、合格を勝ち取ってくれると信じています。’

この文面は、ベンツマーク校の9月30日のHPの更新記事です。
そろそろ新人戦の情報でも載っていないかと覗いてみると、目に入りました。
「日々の生活:高校サッカー部の~予選を掲載しました。」という記事です。
<最後の大会まで努力をした11名>という書き方が気になりました。

サッカー部の高三生は、この記事にある生徒たちだけではありません。
春の高校総体予選後に、受験勉強に専念するために引退した生徒が多数います。
彼らは出場またはリザーブ選手として、都ベスト20に大いに貢献してくれました。
この大会後の、同じ学校HPの記事にはこんな立派な文面は加えられていませんでした。

夏の大会まで努力した部員の頑張りは、間違いなく賞賛に値するのだと思います。
そして、彼らも立派に努力をしたはず。
名誉の引退、休部扱いになっているものだと思っていました。
それが・・・。

長男に聞いたところ、‘退部’扱いになっているのではないか とのこと。
本人や先生方に確認した訳ではありません。
しかし、そんな雰囲気があること自体がとても悲しいのです。
そういえば、先日の引退試合にも参加していなかった・・・。
すでに推薦入学が決まっている生徒すら。

中学部では週五日の練習に、日・祝のほぼ全てが試合。
高校部では週六日の練習に、日・祝の試合。
中入生はこれを五年、高入生は二年、続けてきたのです。
その彼らが、何故そんな目で見られなければならないのでしょうか?
理不尽な・・・。

わたしは長男に言っています。
高三春の大会後、サッカーを続けるかどうかは自分で決める。
夏の大会まで続けて万が一受験に失敗したとしても、絶対に人やサッカーの所為にしない。

止めると決意しても、それは立派な決断。
自分の人生だから。
受験が終わったら温かく迎える度量を部に、
そして春の大会情報にも

‘この大会で競技に一区切りをつける高校3年生もいます。
これまで一生懸命部活動に励んできました。
いまは次の勝負、受験勉強に挑んでいます。
部活動で得た勤勉さや感謝の気持ちを糧に、合格を勝ち取ってくれると信じています。’

と配慮を添えられる学校でいてほしい。

「仲間は宝」
その絆に瑕をつけるようなことはしてほしくないものです。
ベンツマーク校サッカー部を応援してきた わたしには、とても悲しい出来事でした。

がんばれ、ベンツマークイレブン。

nice! nice!
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