2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

中学部 都大会進出ならず。(2014春)

結果から申し上げると、支部決勝延長PK負け、第三代表決定戦0-3の負けでした。

試合に負けたのちに此れ見よがしに言うのは、卑怯者のそしりは免れまいと思います。
結果を残しているチームに、また長男のポジション柄、言うことをはばかっていました。
しかしあえて厳しいことを今、言おうと思います。

わたしは、ただの観戦好きな親父に過ぎません。
が、わたしの指摘は間違えていないと思います。

このチームの課題は何か?

このチームは、点を取られ過ぎるのです。

この予選でもシーソーゲームを繰り広げてきました。
裏返せば、守りきれていないのです。
どこに原因があるのか?

そこそこのレベルになると、ディフェンスラインが全く機能しなくなる。

これは昨秋から気になっていました。
セカンドボールが全く取れていません。
バイタルエリアを支配され続けました。

これは何故なのか?
ラインの上げ下げに意図がなく、かつ緩慢だからなのです。

味方がボールを奪取した時に、ラインはゆっくりと前に出ていました。
イーブンの時にも、味方ゴール前に残っている相手FW一人にディフェンス四人が残っていることがありました。
(オフサイドもかけられません。全く理解ができませんでした。)

これでは、チーム全体が間延びしてしまうのです。
広いバイタルエリアをボランチ二人で埋めろと言うのは、所詮無理な話です。

加えて、この時にサイドハーフを含めた前線三人が、前に位置したままの状況が多々ありました。
一人を残して、二人がボランチの援護に回れば状況も変わったと思います。

プレイに厳しさを感じない。

以下は昨春のインターハイ予選の戦いぶりを、とある高校のコーチがそのブログで書かれたものです。
(都立高校サッカー部コーチのブログより。)

第一試合がレベル高すぎて内容は少し質が落ちた感じはあったのですが、両チームとも球際の激しさや試合に懸ける思いのようなものはビンビン伝わってきました。

本当に何度ゴールに入ってもおかしくない場面で必ず最後まで体を張って守り切っていました。
T輪ペースの試合でしたが、ベンツマーク高の粘り強さはハンパなかったです。

こちらもPKでベンツマーク高が勝ちました。
ベンツマーク高、都大会で一勝です。(※二勝の誤りです)
少し今後のヒントがもらえた気がします。

このコーチはこう感じたのだと思います。
下手なりに必死にサッカーに取り組んでいる。

今日の試合は、全くこの逆でした。
少なくとも、わたしにはそう見えました。

寄せない、追わない。
いや、違う。
寄せているふりをしている、追ってるふりをしている。

長男たち現高二生が中学部から高校部に合流した時に、当時の高二生(今春卒業、上記インターハイ予選を戦った先輩部員)に言われたそうです。

‘真剣に(練習を)やらないなら、帰れば。’

わたしの憶測、いや確信に近いものを感じていますが、
このチームは、練習を真剣に行っていないのではないかと思います。
練習は、当然やっているのでしょう。
しかし、斬る・斬られるという気持ちで練習を行っているのかが甚だ疑問です。

試合は一番の練習と言います。
そして、こうとも言います。

’練習で出来ないことは、試合でも出来ない’ のである。

勘違いしないで頂きたいと思います。
ディフェンス陣が、良い・悪いという話ではないのです。
誰が、良い・悪いという話ではないのです。

わたしが感じていることをイレブンは、誰も感じていないのでしょうか?
もしそうならば、チームとして勉強不足です。
もし感じていて、それを口に出さないでいるならば、出せない状況を作っているならば、チーム全体の問題でしょう。

野球の世界では、「打撃は水物」とよく言われます。
ハイレベルの世界で戦うならば・・・
チームとして、ディフェンスについてもう一度考え、勉強し、そして実践して欲しいと思います。

わたしは卑怯者です。
そうなのです。
けれど、誰かに気づいて欲しい。
夏はすぐに去ってしまうのです。

がんばれ、ベンツマークイレブン。

nice! nice!
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