2024年の彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

8月15日。(2015夏)

最後の大会が行われる前夜のことです。
居間で準備をしていた、長男がぽつりと言いました。

‘ 父さん、もうワクワクしなくなっちゃったよ。・・・高一の夏までかなぁ。’

高校部に移り、大会に出場できる資格を得た高一の春からその夏までは大会前日が楽しみでしょうがなかったということでした。
前日には恒例のチームユニホームの授与があり、それがたまらなく楽しみでワクワクしていたというのです。

以前ブログ(2013.4.29)にも書きました。

‘父さん、俺、じつはほっとしてるんだ。’

サッカーが全く楽しくなかったとこぼし、予選ではベンチ登録からも外れた高一の春。
上級生に追いつき追い越せとがむしゃらに練習はするものの、空回りしていた時期でした。
その苦い思い出が今思えば楽しかったと言った長男。
遠い目をしていました。

8月15日。
最後の大会が始まろうとしていました。

がんばれ、ベンツマークイレブン。

nice! nice!
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