2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

去り行くXコーチへ。(高校部・2012冬)

以前、長男がこんなことを話してくれたことがあります。
下級生の発言を聞いてのことのようでした。

下級生: ‘○○先生 (中学部監督)、すげぇーこわ!’
 長男 : ‘おまえは、○○先生の本当の怖さを知らない’ と呟いたそうです。

その長男曰く、この○○先生より100倍怖いコーチが高校部にいるそうです。
けれど、長男はこのXコーチが好きなんだそうです。
その理由というのが
1. 指示が短くて、分かりやすい。
2. 威圧感が半端じゃなくて、部員ににらみが利く。 この緊張感がたまらない。

先日、前後半35分ハーフの紅白戦があったようです。
レギュラー組のAチーム 対 控えのBチーム。
長男は、BチームのSBで出場したそうです。

試合開始から押され気味で、後半に入り堪らず先制点を許してしまったそうです。
終了まで残り、1,2プレイ。
ここで、長男が相手先輩プレイヤーよりボールを奪ったそうです。

‘GKが出るに出れないポイントに、思いっきり蹴った。振り抜いたんだ。’

そこに、同じくBチームでプレイしていた中三生のエースがラインから飛び出して来たそうです。

‘Mちゃん、ドンピシャ。GKが動けなかったよ。’

このゴールで俄然、Bチームが活気付いたそうです。
このことが長男には、すごく嬉しかったようです。
そして、それにも増して嬉しかったことが、

‘Xコーチが、「グッドプレイ!○○(長男の名前)!!、グッドプレイ!」と叫んでくれた。’
だったようです。

このXコーチは、来春三月でベンツマーク高校から他校へ転出されるようです。
この愛すべきコーチに認めてもらえるように、この後ももてる限りの力でプレイを続けることでしょう。
こんな師弟関係は、聞いてても嬉しいものです。

がんばれ、ベンツマークイレブン。

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