2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

二次予選進出ならず。(高校部・2013春)

負けました。

0-4の完敗でした。
しかし、愉しかった。
負け惜しみに聞こえると思いますが、清清しくその場を立ち去ることができました。

その舞台に上がらないことには、味わえないものがあると思います。
試合前の高揚感、上には上がいるという現実。
それはその舞台に立ったものだけが、味わうことができるのだと思います。
ベンツマークイレブンたちは、素晴らしい経験をしたと思います。

わたしはわたしで応援者としても、この舞台に寄り添った喜びを感じました。
それは、この会場に集まった他校のスポーツマンシップにです。

対戦相手T実業高校のイレブン。
彼らは大会本部に挨拶を終えた後、こちらの方に走り寄ってきました。
‘なんだ、なんだ’とわたしたち。

彼らはわたしたちの前に整列して、
‘○○高校の分まで、次の試合も頑張りたいと思います。ありがとうございました’と頭を垂れました。

今回試合会場を提供してくれたJ践学園高校。
駅からグラウンドまでの辻々に部員を配置して、案内を行ってくれました。
礼儀良く、はきはきと。
本当に素晴らしい態度でした。

わたしは数多くの試合を観てきました。
しかし、この両校の部員たちが見せてくれたスポーツマンシップ溢れる気持ちの良い態度にお目にかかったことは記憶にありません。
このレベルでプレイしている学校では、当たり前の教えなのかも知れません。
この舞台を観戦することができて本当に良かった。

負けたことは悔しいけれど、それ以上に得たものは大きかったと思います。
ベンツマークイレブンたちが同じ思いを抱いてくれていたのなら、今日の敗戦は大きな意味があったとわたしは思っています。

T実業高校イレブン、全国めざしてがんばれ!
J践学園高校イレブン、ありがとう、お疲れ様でした!

がんばれ、ベンツマークイレブン。

nice! nice!
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