2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

支部予選の組合せが決まりました。(中学部・2012夏)

最後の夏にふさわしい、素晴らしい組合せとなりました。

初戦は、同じ区の宿敵O合中学。
この学校との対戦のことは、このブログでも今まで何度か申し上げてきました。
新人戦 延長PKの末●、今春 延長の末●、そして今大会やっと借りを返せた相手です。

しかし、サッカーの神様は‘借りを返した’とは認めてくれなかったようです。
このO合中学、きれいなパスサッカーをする とても素晴らしいチームです。
加えて、ゴールキーパーが素晴らしい。

区内屈指のキーパーであり、主将。
彼の後方からの声出しで、チームが引っぱられています。
精神的支柱というのは、彼の様な存在を言うのでしょう。

この選手が、今大会区予選にはケガで出場していなかったのです。
しかし、この支部予選には戻って来ると聞いています。
ここで真の意味での‘借りを返すように’と機会を与えてくれたのでしょう。

この初戦をものにすると、支部決勝となります。
同ブロックのもう一試合の勝者が相手になります。
ここに駒T中学がいます。

このサッカー部に、長男の幼なじみで大親友がいるのです。
同じ幼稚園チームでサッカーを始め、小学校でも同じチーム。
彼はとても素晴らしい選手で、人からも とても好かれる。
自然とキャプテンになりました。

しかし、途中で引っ越し・転校。
その後、キャプテンを引き継いだのが長男でした。
今でも家族ぐるみのお付き合いが続いている選手なのです。

小学校卒業後、くしくも同じブロックの私立校に其々進学しました。
しかし、この二年間、練習試合も含めて対戦はなし。

いつもご家族と顔を合わせると‘中学のうちに、一度試合を観てみたいものだね’と話すのが常となっていました。(高校になるとブロックが分かれてしまいます。)
それが中学最後の最後の夏に、両者うまく勝ち上がれば、都大会と引退をかけての対決となるのです。

昨夜、帰宅すると長男が寄って来てこう言いました。
‘1位通過した意味ないじゃん。激戦区だよ’
支部予選からは楽な試合など一つもないのです。

わたしはこう言い返しました。
‘最後の夏に、ドラマが待ってるじゃないか。お父さんはサッカーの神様に感謝している。’

7月8日(日) キックオフ。
熱い夏が、一日でも長く続きますように。

がんばれ、ベンツマークイレブン。

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