2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

「残念+残念」(中学部・2011年春)

一昨日、春季大会区予選の準決と決勝がありました。

ここまで残った四チームのうち上位三チームが支部大会に進出することになります。
つまりベンツマークイレブンたちは、最悪連敗さえしなければ上位大会に進出できることになります。

準決勝。相手は区内の強豪私立W中学。
ここ二大会は連勝しているものの、常に二点差以内の辛勝。
しかもW中はここまで区内強豪公立中学に連勝して勝ちあがって来ている、言わば勢いのあるチーム。
正直キックオフまではドキドキしていました。

結果を先にお話ししてしまうと、4-0でベンツマーク中の快勝。
と言うか、W中が良くありませんでした。
‘ 収まりの悪いサッカー’とでも言えば良いのでしょうか?
‘ ポンポン蹴っているサッカー’と言えば良いのでしょうか?
「運よくポイントゲッターにボールが飛べば、好機到来」のようなサッカーをしていました。

ベンツマークイレブンたちのプレッシャーに負けてと言う訳でもなく、次戦の三位決定戦でも同じようなプレイをしていました。
好敵手としてシーソーゲームを期待していただけに、W中のプレイ内容は正直残念でした。
これが一つ目の残念。

決勝。お昼を挟んで決勝が行われました。
相手はK城中学。
このチームはベンツマーク中学の天敵とも言える相手で、昨年度公式戦二回の対戦は0-1、1-2で連敗している学校なのです。

何故かわたし自身の中でも知らず知らずのうちに苦手意識が出来ていて、共に準決で敗れて三位決定戦に回ったら、面倒なことになるなぁとさえ思っていました。
ありがたいことに、その最悪のシナリオは崩れて決勝での対戦になりました。

キックオフ。常に受け身に回っているような感じです。
このK城中の印象は、‘強く・速く’。こう言うチームを相手に受け身に回ってしまうと、どうにもなりません。
準決のW中戦のイメージで戦っている感じです。
前半あっという間に、二点を取られてしまいました。

長男はと言うと、ここまで予選全試合に先発出場させてもらっていましたが、この試合前半途中で交代となりました。
それほど、出来が良くなかったのでしょう。
帰宅後、彼に聞いたところ ‘トイ面の相手が攻守に速くて、自分のペースで全くプレイができなかった ’とのこと。
この言葉が、K城中全体のイメージを物語っているように思えました。

それでも後半に入り、徐々にペースを取り戻し始めたベンツマークイレブン。
しかし一点を取り戻すのがやっとで、1‐2で負けてしまいました。

後半途中から、ベンチのプレイヤ―達のウォーミングアップが始まりました。
その中に一度引っ込んだ長男の姿が・・。? 
そして交代カードを持って四審のところへ。?? 
再度の登場です。
わたしも知らなかったのですが、区予選は自由交代らしいのです。

同時交代のチームメイトと共に監督先生から受けた指示 は「ガツガツ行ってこい!」。
その指示を聞いて長男は、死ぬ気でプレイしたそうです。

そうなんです。
この試合、この気持ちがイレブンたちに足りなかったような気がします。
連敗中の相手に対して、強い気持ちを持たずして、どうして勝つことが出来ようか?負けたことよりもこのことが残念で堪りませんでした。
これが二つ目の残念。

ベンツマークイレブンたちは、支部大会に向けて大きな課題をもらいました。
しっかり克服して欲しいと願います。

がんばれ、ベンツマークイレブン。

[今日のBM11]
観戦ごとに、今日‘とてもがんばってたなぁ’と思う選手を紹介したいと思います。
これは本当に主観オンリーですので、ご容赦を。

UN.14番君 :FWの彼です。
個人的にとても好きなプレイヤーです。

全ての試合に、出場してはいません。
出場した試合全てに、点を重ねている訳ではありません。
けれど彼が出て来ると、何だかワクワクしてくるのです。
何かやってくれそうな雰囲気を持っています。
スーパーサブと言ったら良いのでしょうか。

帰宅して写真の整理をしてみると、彼の赤い靴が至るところに顔を出していました。
わたしも別に意識して撮った訳ではないのですが、彼には見る人を引きつける何かがあるのでしょう。
今後の活躍も期待しているよ。
がんばれ14番君!

*BM11 - ベンツマークイレブンの略称としました。
*UN  - Uniform number
中体連の公式戦のみ、代表ユニホームを着用するようです。ほぼポジションに近い背番号を頂いています。

nice! nice!
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