熱い夏の終わり。(中学部・2012夏)
- 2012.07.25
- 中体連サッカー大会
昨日、東京都中学校総合体育大会二日目の試合が行われました。
相手は、東京C鮮中学。
残念ながら、わたしは応援に行くことが出来ませんでした。
朝方、嫁さんに‘結果をメールして’とだけ頼みました。
キックオフ予定時間12時40分、神に祈るような気持ちでした。
13時16分 ‘0-1負けてる’
「まだ、まだ・・」 念仏のように唱えました。
14時00分 ‘0-3。でもがんばったよ’
わたしは、サッカー部史上、一番多くの試合を観た(観させてもらった)父親じゃないかと思っています。
応援に行ってくれた嫁さんへの感謝の気持ちも込めて、ベンツマークイレブンたちへ返信しました。
2012/ 7/24 14:05 ‘お疲れ様。 ありがとう。’
がんばれ、ベンツマークイレブン。
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「やりきれ!」 2012.07.25
主人公の彼とは違うかもしれませんが、僕も時々何で眠くしょぼくれた目をこすりながら、先生の怒鳴り声ときつい練習の待っている場所にわざわざ行くのかと思うとやる気がナエます。先生には良い所と悪い所がある気がします。主人公の彼にも何のためにやっているのか分からなくなる時がある事を知ってちょっと安心しました。今年は去年とは違い、彼みたいな選手と1年半一緒に活動したからか、少しでも長く一緒にサッカーがしたいと思いました。部活を続ける意義がはっきりしないためか僕は中二ですが、高校もサッカーをやるか悩んでます。
チームが新しくなってさみしさも残りますが、このチームでその意義を見つけられたらいいなと思っている所存であります。チームを引っ張って来てくれてありがと~。また一緒にやる時があったらかわいがってやって下さいと思っている所存であります。
知りたガール風ボーイ君へ
こんにちは。
コメントをお送り頂きありがとうございました。
返信をしたためていましたら、いつもの様に長くなってしまいました。
以前にもありましたが、知りたガール風ボーイ君とのやり取りを今日(29日)のブログ内容とさせて頂くことにしました。
お許しください。
宜しければ、お時間のある時にでもお読みください。
コメントありがとうございました。