2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

誇りをみよや。

まずは、謝らなくてはいけません。
応援者として、イレブンや保護者の方々を不安にさせるようなことを書いてしまいました。

「こんな厳しいブロックに入った!
この組合せなら、区を最下位通過した方が楽だったか?」

‘ 申し訳ございませんでした。’

わたしは、ベンツマーク中学サッカー部の試合を数多く観て来ました。
忘れられない試合も数え切れないほどあります。
けれども、鮮明に覚えている‵場面'は多くはないのです。
時が経つほどに、全体の中に吸収されていってしまうのかもしれません。

鮮明に覚えているその場面の一つ。
長男がまだ、背中に自分の名字を書いていた頃の試合です。

支部初戦、初めて横浜の会場に行った試合でもありました。
相手は、S区にある付属強豪校。

2-2に追いつかれて、相手校はいけいけ状態。
相手保護者も当然、いけいけ。
わたしは、時計ばかりを気にしていました。

そんな時です。
ベンツマークイレブン、FW選手がボレーをきれいに決めたのです。
閃光を発したかのようにわたしには見えました。

彼を囲むイレブンたち、監督先生の喜ぶ姿、今でもはっきり覚えているのです。
次戦にも勝ち、彼らは都大会へと駒を進めました。

わたしは先に書いたブログの中で、こんなことを書きました。

X区内有力中学校の三年間9大会の都大会進出率。
~ベンツマーク中学-支部7回進出、都大会5
~僕が思うに、先生は厳しい状況下でも‘戦える君たち’になって欲しいのだと思うよ。

雨が降ろうと・風が吹こうと、狭い・広い・ぬかるんだ・がちがちに固まったグラウンド、どんな試合環境だろうと、どんなに緊張する場面であろうと、そして向き合う相手がどんなに強敵であろうと。

今思えば、あの閃光一発のシュートは、この現れだったのかもしれません。
会場全体が異様な雰囲気に包まれたあの状態での、起死回生の一発。

わたしは、試合前のイレブンたちの校歌斉唱が大好きです。
‘~健児の誇りをみよや。~’

わたしにあの鮮明な場面を残してくれたイレブンたちは、今春のインターハイ予選でもその誇りを観せてくれました。

大丈夫。
今一生懸命戦っているベンツマーク中イレブンたちにも、この誇りが流れています。
戦えるイレブンの。

自分たちを信じて、堂々と戦ってほしいと願っています。

がんばれ、ベンツマークイレブン。

nice! nice!
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