2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

夢の続きは高校で。(2014夏)

慰めで言っている訳では、決してありません。
敗れはしましたが、勇気ある、賞賛に値するプレイをイレブンたちは展開してくれました。
ディフェンスラインは高く保たれ、個々は強いプレイを見せてくれました。

相手に与えた何本目かのフリーキック。
丁度、斜め後ろから見届ける格好になりました。
‘こんなに大きく曲がるキックは観たことがない。’

そう、思いました。
それもかなり正確な位置に。
ああ、この選手が得点源なのだ。

決勝点になったのも、フリーキック。
わたしはあえて、このフリーキックを与えたプレイを褒めたいと思ったのです。

もしかしたら、イレブンたちも彼のフリーキックの怖さは分かっていたかもしれません。
自陣で強く当たることが、どういう結果を起こしてしまうのか。

しかし、彼らは果敢にプレイしました。
ひっかけた訳でも、ひっぱった訳でもありません。
果敢にプレイした結果なのです。

わたしは春に負けたのち、彼らのへの注文を書き続けました。
その注文をひとつひとつクリアーするかのように、プレイをしてくれました。
後半、わたしは本気で声を出していました。
彼らを本気で応援したかったのです。

しかし、負けは負け。
相手より何か少し足りないものがあったのです。

全国までつながる中学総体。
勝ち続けて終われるのは、全国で一校のみ。
ほとんどのイレブンが、夢を残して終わるのです。
だから、わたしは今年も言うのです。

夢の続きは高校で。

夢はまだ終わったわけじゃない。
まだ途中なのです。

ご苦労様、そして、本当にありがとう。

今日の君たちは、素晴らしかった。

がんばれ、ベンツマークイレブン。

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