2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

ベンツマークイレブンを1.5倍楽しむ。

ベンツマークイレブンの応援を始めて数カ月、いくつか気付いたことがあります。
今後応援に行かれる方々の何かの参考になればとつづってみました。

一.ウォーミングアップから楽しい。
部員全員で、かなり大きな声を出して行っています。
このウォーミング方法を取り入れた他の学校もあるようです。
但し、これはかなり早い時間に行かなくてはなりませんし、見づらい場所で行っている場合もありますから要注意です。

二.校歌を歌う。
すべての試合ではありませんが、中体連主催の各予選、本戦の初戦に歌っているように思えます。
キックオフ直前に監督先生を中心に部員全員が円になって歌っています。
日本代表の国家のように、胸にジーンときます。

三.背番号が分かりづらい。
部の代表ユニホームを着用するのは、中体連主催の公式戦だけのようです。
その他の試合は、各自各々のユニホームを着用しているようです。
背番号は、学年同士がかぶらないようになっています。
現二年生は、70番台から90番台。一年生は運よく、一ケタから始まっています。
今年度の新入部員は30番台から50番台となると思われます。

四.上手いからと言って、必ずしも試合には出ていない。
ここはわたしもよく理解していないのですが、どうやらベンツマーク中学サッカー部には「サッカーをする資格」なるものがあるようです。

長男の話を聞いていると、どうやらそれは「サッカーに対する真摯な姿勢」ということではないかと感じています。
サッカーという競技を万全に行っていくために、校内ならびに普段の生活をどうのように考えるかを生徒たちに問うているのだと思います。

一番分かりやすいのが、練習を休むということ。
病気だろうがケガだろうが理由としては同じことのようです。
休めば誰かに負担をかける、休めば自分の居場所を失いかねない。
社会に出れば当たり前のことです。
中学生にはまだまだ理不尽に感じることでしょうが、部はこれを子どもたちに問うているのだと思います。

長男は、けがで一週間ほど練習に出れなかったことがあります。
当然試合には出れません。
それからしばらく、入浴後ストレッチを黙々としていました。
小学校の時は、あれほど言っても耳も貸さなかった彼が。自己管理が芽生えたのでしょう。

前振りが長くなりました。
そんな理由から、‘あれ、今日はあの子は出てないの?’なんてことがしょっちゅうです。
つまり、誰がいつ出るのか分からないのです。
今日はうちの子どもが出るかも知れないと思えば、自然と応援に脚が向きませんか?

五.試合は圧倒的に東京西部で行われる。
元々中体連による支部分けがそうなっているので、自然とそうなるようです。
それだけではないとは思いますが、ほとんどの試合は、23区の西地域と多摩地区で行われています。
この地域にお住まいの保護者の皆様は、ラッキーだと思って是非応援に行かれてください。

六.会場に入るだけでもうれしい。
都大会でも使用される(駒沢)(大井)等のグラウンドは、人工芝+観客席つきの素晴らしいもので、そこに入るだけでも心がうきうきします。

特にわたしのお気に入りは、駒沢の補助Gと大井の第二競技場。
前者は、ピッチへの近さが魅力ですし、後者はスタンドつきの公式公式している雰囲気が好きです。
そんな素晴らしいピッチで、心なしかベンツマークイレブンのプレイもいつもよりも軽快に感じます。
会場を見学する軽い気持ちで応援に行ってみませんか?

七.最後に、監督先生はこわい。
初めて観戦に行ったのは、長男の入試直後。
二人で応援に行きました。
そこで聞いた先生の怒声。
長男の顔がこわばっているのが分かりました。
そして数カ月 ‘ 怒られているうちが華だよなぁ’ なんて、わたしは笑いながら見ています。

初めて応援に行かれる方は、おそらくびっくりされると思います。
今でもわたしは、長男が怒られるたびに ‘すみません’ と無意識に頭を下げているくらいですから。
けれどすぐ慣れます。
生徒たちには分からないでしょうが、先生の愛情表現なのです。

応援に行くたびに、何かしらの発見があります。
これだからやめられません。

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