2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

経過報告 。(高校部ウィンターリーグ・2015冬)

この時期、高校部は毎年ウィンターリーグが行なわれます。
このリーグは、K學院高校・A山学院高校・K城高校、そしてベンツマーク校による総当たり戦で行われます。
主催して頂くK學院高校には、毎度感謝感謝の気持ちでいっぱいです。

さて今年のウィンターリーグ。
実は例年にも増して興味深いモノがありました。
何故なら、先日行われた新人戦第三地区予選。
優勝校のK城高校、ベスト4のK學院高校とベンツマーク校。
ハイレベルな試合展開が期待されるからです。

ベンツマーク校はすでに二戦しているようです。
応援に行かれた保護者の方から、観戦レポートを頂いておりますのでその考察と共に掲載させて頂こうと思います。
以下。

まず結果から。
対A山戦3-2勝ち。
対K學戦5-3負け。

まずA学戦から〔後半のみ見学〕

中三生が恐らく2人出ていました。
1人は先発です。
攻撃は二年生2人を起点に、この2人でそれぞれアシスト&得点です。

まず攻撃からですが、前からどんどんプレスしてボール支配率も高く内容は得点差以上に優っていました。
あとはゴール前の確実性でしょうか。

ただ守備は相手のカウンターに対応が遅れて、懸念のサイドを突破されての崩しで2点とられています。
ここが課題。

 

次に問題のK學戦です。
CFにSHの二年生をポジション替え、中三生左SH先発。

前半開始早々に2点とりました。
アグレッシブなプレスにより、相手の守備もバタバタしている隙にCFが2点取りました。うん楽勝?
いえいえ、ここからです。

懸念の左サイドを突破され崩され、すぐに1点返されました。
それから徐々に相手ペースになります。
今度は右サイドを突破されて、たまらず足をひっかけPK献上。
更に相手の流れるようなバス回しに中央より崩され、1点と瞬く間に逆転されました。

後半こちらも攻撃しますが、中々得点できず。
相手はサイド攻撃や連動した上手いサッカーで、チャンスをどんどん作ります。
得点差以上に実力差を感じました。

まず、守備陣。
同じパターンでの失点。
サイドの強化及び突破された時のカバーリング、センターリング時の中央の守備について等課題が一杯です。
が、何よりも劣勢になった時に立て直す精神的な支柱の存在が必要に感じました。

次に、攻撃陣。
攻撃パターンが一緒。
攻撃の主軸である高二生二人に預けて、そこからの突破から相手を崩す事のみ。
強豪校相手だとそう簡単にはいきません。
もっと連動しないと、もっとコミュニケーションとらないと。
型にはめる事も必要だと感じました。

最後に個々の強化です。
K學戦は対人勝負に負けていました。
筋トレして、負けない体を作らないといけないと強く感じました。
以上が私が感じた事です。
この敗戦で意識が変わって、春に向けて成長してくれるよう期待します。

 

ご寄稿ありがとうございました。

がんばれ、ベンツマークイレブン。

 

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