2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

ジャイアントキリングを起こすには。

今日は高校部の皆に、ジャイアントキリングの起こし方を伝授しようと思います。(笑)

何を持ってジャイアントキリングとするか。
‘ 何が何でも、自分たちのサッカーを貫くこと。
それが出来たならば、それこそジャイアントキリングだ!’
ならば、何も言うことはありません。

‘ どんな内容だろうと勝つことが一番!’
ならば、わたしの夢の中での展開を話します。

前々回のW杯の際、代表が取った戦術。
アンカーという形でDFを一人増やし、守備的に試合を進めました。
決勝トーナメントに進出しました。
が、その後の評価は分かれました。
これが前述の話です。

勝つのか、内容なのか。
応援お父さんたちと話していて、いつも出るフレーズ。
‘ やっぱり勝つのが一番だよね。’
わたしもこの派です。

確かにその健闘に、心奪われる試合もあります。
が、勝った試合は尚嬉しい。
岡田監督が選択した戦術は私個人としては正しいと思っています。

どうしたら、勝てるのか。
現実問題、どうすれば勝ち上がれるのか。

ベンツマークイレブンたちのサッカーを観ていていつも思うこと。
‘ ここでパスをする?’
ペナルティーエリアに入り込み、そこでもまだパスの受け手を探す。
あくまでも崩して、崩して、崩し切って点を取るのが美学のように。

わたしとしては、全くナンセンス。
サッカーは点取りゲーム。
小学生が教わるように、‘ シュートで終わろう。’
これが正しいと思うのです。

相手が格下または同等ならば、それも良し。
相手が格上でも、美学を通そうとする。
それじゃ、勝てない。
現実に即した戦い方をしなきゃ。

ベンツマーク校は、惜敗はする。
但しその場合も、得点は0。
つまり、守り疲れて敗れてしまうのです。
ならば、点を取ろうよ。
強豪相手に、崩して崩して点を取ろうなんて考えは止めて。
よくよく思い出してみて。

昨年のインターハイ東京都予選、二回戦。
対T輪高校戦。
Y君の同点弾はどこから放たれた?

昨秋の新人戦地区、二回戦。
対D東文化第一校戦。
F君の先制弾はどこから?

現高二生、中学総体支部予選、一回戦。
対O合中学校戦
M君の決勝弾はどこから?

逆に考えてみよう。

現高三生、春季大会支部決勝。
対S丘中学校戦
どこから決勝点を打たれた?

現高二生 新人戦区第三代表戦
対W中学校戦
どこから?

全て相手陣内、ペナルティーエリア外からのシュートです。

それは、崩せることに越したことはない。
それを簡単にさせてくれないから、強豪と言われるのでしょ。
ならば、触られる前に打ったらどう?

前を向き、打てるスペースがわずかにでもあれば打って終わる。
打てると感じたら、しっかり踏込み、気を付けるのはヘッドアップだけ。
はずれても、ドンマイ。

夢の中では、
五本打って三本が入り、全員守備で二失点に抑えて勝ち。
これで勝てたら世話ないな。

けど、やらなきゃ、ジャイアントキリングは絶対に起こらないよ。
打って終わる。
この気持ちが、今はベンツマークイレブンたちには大事なんだと思います。

・・・今日も戯言を申しました。

追記
中学部の試合観戦記で書きました。
‘ 遠くからもゴールを狙おうとする姿勢は大きく評価できると思います。’
実は密かに、彼らの大物食いを期待しているのです。

がんばれ、ベンツマークイレブン。

nice! nice!
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