2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

A戦を戦う君たちへ。(2013年冬)

ベンツマーク校とK學院高校との試合をもって、今冬のウィンターフェスティバルが閉幕しました。

会場は、駒沢補助競技場。
ここを訪れるのは、昨冬のクリスマス杯以来となります。
記念すべき一度目は、東京都クラブユースU-13の試合の時でした。

小学校チームでプレイしている時は、ほぼ100%土、砂のグラウンド。
人工芝グラウンドなどは、年に一度あるかないか。
‘こんなところで試合ができる!’
長男よりも、親のわたしの気持ちが高揚したことを思い出します。
‘ベンツマーク校に入れてよかった・・・’
そんな思いをさせてくれた思い出の場所なのです。

ちなみにこの補助競技場、1964年の東京オリンピックでは第三ホッケー場として使用された由緒正しき競技場なのです。
先日も述べましたが、グラウンドの手配をして頂いた主催校K學院高校には本当に感謝の気持ちで一杯です。

さて、最終戦。
結果としては、3-0の勝利。
得点は、きれいな決まり方をしていました。
が、欲を言えば(いつも言っていることですが)、精度の高いプレイが出来ていれば数点は追加できたと思います。
それでも全勝にて、閉幕。

話は、先のブログ「決められないということを、恥じるべきである。」に戻ります。

この日の先発メンバーは、中三生3名・高一生4名・高二生4名。
A戦の後に行われたB戦、C戦。
A戦は35分ハーフの公式試合時間。
B戦は30分ハーフの試合時間。
C戦はハーフのみ。

B戦、C戦で多くの高二生、高一生がプレイをしました。
この両戦でプレイした選手の中には、未だ公式戦の先発に名を残せていないイレブンも多くいます。
数年もの間、この厳しい部活動で黙々と練習を重ねています。

以前、長男がまじめに話してくれました。
後輩と交代した途端、試合が好転して 落胆した部員。
後輩との練習メニューについて行けず、声を震わせた部員。
彼らも必死にボールを追っているのです。
彼らがあって、君たちがいるのです。

A戦に出場している全イレブンたち、もう一度言う。
‘決められないということを、恥じるべきである。’

この寒空、懸命にボールを追っているイレブンたちを見ていてつくづく思いました。

がんばれ、ベンツマークイレブン。

nice! nice!
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