2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

優勝しました。(中学部・2012夏)

昨日、総体予選 区決勝が行われました。

相手は、W中。
昨年のチームよりも威圧感がなくなった と個人的には感じていました。
それでも最後の夏の決勝ですから、意気込みも違うことでしょう。
それに受けに回るとその精神的なもろさを露呈するベンツマークイレブンたち、一抹の不安は持っていました。

ところで前日まで、仲良くさせて頂いているお父さん方とこんなメールのやり取りをしていました。
‘最後の区大会、それも決勝だから組織的な応援をしてみたいねぇ’
つまりこの代で作成したサッカー部のマフラータオルを組織的に掲げようと。

試合前に、応援に来られた各学年の保護者の方々にお願いしてご協力を頂きました。
入場、整列、挨拶までの間、両手いっぱいに掲げられたマフラータオルは数十枚になったことだと思います。
長男もそれに気付いたらしく、指をこちらにさして笑っていました。
(応援になったのかなぁ・・・。)

キックオフ。
何だかちぐはぐな試合展開。
一抹の不安が、的中してしまうのか?
ジリジリ感が募ります。

前半半ば頃だったでしょうか、コーナーキックを得ます。
左サイドのコーナーから蹴られたボールに頭を合わせたのは長男。
ボールはゴールに吸い込まれて行ったようです。
(‘ようです’というのはファインダーを覗いていたために、その瞬間を見逃がしてしまいましたぁ!!)
片手を上げ、久しぶりの得点を喜んでいるようでした。

やはり先制点は、効果がありますね。
その後は‘流れる’とまでは言えませんでしたが、押し気味に試合を進め、終わってみれば3-0の完勝でした。

入部からの二年の間、多くの大会、数数え切れない試合を戦ってきた彼らでしたが、‘優勝’という順位を頂くのは初です。
表彰式で賞状とトロフィーを授与される彼らの姿を観ていて、何とも言えない気持ちに包まれました。

まだ区の予選に過ぎない。
分かっています。
この後には、負ければお終いの熾烈なトーナメントが待っています。
しかし、入部以来いろいろあった彼らが、最後の最後で手にした優勝の意味は大きいと思いました。

表彰式の後、監督先生に近づいて行くと‘写真でしょ’と有り難いお言葉を頂きました。
そうなんです、撮りたくて撮りたくて。

実は試合前にお願いをしておくつもりで近くをふらふらしていたのですが、どうしてもその雰囲気に言いだせなかったのです。
先生、気付いて下さって有難うございました!!

まずは、登録30人。
次に、3年生だけで。
そして最後に、部員全員で。
すべてのフレームにトロフィーが輝いていました。

本当によかった。
こんな嬉しそうな表情の写真が撮れて。

この後、ベンツマーク校は、期末考査に入ります。
この期間中も朝練は続けられることでしょう。
勉学と部活、正直大変だと思います。
そこは、日頃培った気持ちの強さで頑張って欲しいと思います。

では、最後に。
優勝 本当に本当におめでとう。

がんばれ、ベンツマークイレブン。

[今日のBM11]
観戦ごとに、今日‘とてもがんばってたなぁ’と思う選手を紹介したいと思います。
これは本当に主観オンリーですので、ご容赦を。

No.23番君 :3年生、CBの彼です。
わたしの記憶では、彼は中体連の大会 初先発だと思います。

実はこの試合、1トップ・ボランチ、そしてCBとセンターラインを形成する主力三選手が体調不良でベンチとなっていました。
そんな穴をしっかり埋めてくれたのが、彼を初めとするイレブンたちでした。

その中でも初先発は、彼一人。
それも決勝。

彼の緊張は、どれほどのものだったでしょうね?
こつこつ努力すれば報われる日が来ることを、彼はそのプレイで示してくれました。
60分間、ナイスファイトだったよ。
ありがとう!

*BM11 - ベンツマークイレブンの略称としました。
*No  - Uniform number
中体連の公式戦のみ、代表ユニホームを着用するようです。ほぼポジションに近い背番号を頂いています。

nice! nice!
読み込み中...