2020年に向けて彼らの挑戦が始まりました。イレブンへの応援を宜しくお願い致します。

やりずらい相手。

「引いて守って来る相手」
この言葉、テレビ等の解説の中でよく耳にします。
昨日のベンツマーク中学の相手がそうでした。

正直、力関係が自然とそうさせてしまったのだと思います。
60分の試合時間中、9割5分方、相手陣内でのプレイ。
つまりグラウンド半分のスペースに21人のプレイヤーがひしめき合う状態。
時には、相手11人がペナルティーエリア内を守る状態。

この状態の中、ベンツマークイレブンたちはシュートを外し続けました。
‘こんなプレッシャーを受けない試合で、何でこうも外すんだろう?’
帰りの電車の中、この試合のことを考えました。

「彼らにとって、この試合は本当はやりづらかったんじゃないか?」
「あれだけ力の差があったら、合わせちゃってもしょうがないか?」

「確かに、ボーリングのレーンみたいだったな。」
「10本のピンの間を抜かなきゃいけないシュートみたいだったし・・・。」
「あんな状況、普段はないものなぁ・・・。」

「子供たちの調子を逆に狂わせしまう。」
「相手の学校には失礼だけど、この時期にしちゃいけない相手かも。」
「やりづらい相手ではなく、やってはいけない相手というのも時期によってはあるのかもしれない。」

普段このブログで‘子供たちの成長を見ているのは楽しい!’なんて、飛び出せ青春的な発言をしているわたしです。
けれどこの試合を観戦して、建前じゃない黒い気持ちも湧いてきたのは事実でした。

がんばれ、ベンツマークイレブン。

追記
昨日は何とか仕事から直行し、試合を観戦することが出来ました。
監督先生、イレブンの皆、わたしの仕事のことまで心配してくれてありがとうございました。

nice! nice!
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